代表あいさつ

嘉陽　直希（かよう　なおき）
メディアプロデューサー

「知られていないから、相手にされない」
そんな経営者のためのメディアプロデューサーとして、事業の資産を築き、集客・営業・協業・JV（ジョイントベンチャー）へとつながる“認知と権威づくり”を支援しています。

どれだけ実力があっても、知られていなければ相手の“判断軸”にすら上がりません。
信頼の前提となる「社会的信用」「権威性」「専門性」が欠けていれば、どんなに価値ある提案も届かないのです。

AIが当たり前になった時代だからこそ、価値を決めるのは“精度”ではなく“体温”です。
人の想い・感情・現場の温度こそが、企業と社会をつなぐ信号になります。

私たちは、第三者であるメディアを通じてその温度を言語化し、企業の“信頼資産”を経済行動へと転化させる仕組みを設計します。
メディアと肩を組み、信用が利益へと変わる導線を描きながら、企業・地域・行政が連携・発展する“自社（お客様）起点の共創商圏”を創っていきます。

AIが日常になる未来を見据え、私たちは、事業における利益は基より、日々の暮らしを支える企業にこそ報われる社会を目指します。
そして、AIでは表現できない“非合理な人の心”を動かし、現場から生まれる一次情報と、先代から積み重ねてきた想い・歴史を大切に人だからこそ提供できる価値を追求し続けていきます。

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